年賀状が遅配ならぬ、早過ぎ^^;

年賀状がもし、年内に届いたとしたら・・・あなたならどうしますか?
郵政公社が民営化されてゆうちょになりましたが、年賀状の遅配などないか?ゆうちょの実力が試されるとか何とかゆうちょの代表が確か言っていましたよね?
ゆうちょの代表のその発言が逆にプレッシャーになったというわけでもないみたいですが、なんと、12月29日にすでに年賀状が配達されてしまった^^;そうなのです。

高松市内の会社員(59)宅に29日、年賀状131枚が誤って配達されたことがわかった。
集配を担当する郵便事業会社高松南支店の手違いで、同社四国支社は「大変申し訳ない。全面的にこちらのミス」と謝罪している。
この日午後1時ごろ、会社員の妻(55)が、輪ゴムで束ねた年賀状が、他の郵便物と一緒に届いているのに気付いた。同支社が調べたところ、高松南支店の集配担当職員が、年内の配達を希望した人の名前を十分に確認せず、名前のよく似た会社員宅に配達したことが判明した。
妻は「毎年楽しみにしている年賀状なのに喜びも半減」とがっかりしていた。(アサヒコム)

気持ちすんごくわかります、マジ同情です。

元旦の朝10時ごろから、おせち料理を食べ始めながら一杯やりはじめる。するとポストにどかっと年賀状が届く。おせち料理をつまみながらいっぱいやりつつ、届いた年賀状を一枚づつみながら家族で回し読みし、またあれこれと話題がはずむ・・・みたいな、平和に穏やかに、また新年を迎えられた喜びにひたる欠かせないアイテムなのです。

新年をむかえる儀式にひっすなアイテムである、年賀状が年内に届くなんて!考えられませんっ。
家にも万が一、またゆうちょがミスって年賀状が年内届いたりするといやなので、もう、元旦の朝までは家のポストあけないようにしないと^^;

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