画期的で素晴らしい!ネットカフェ難民支援

都がネットカフェ難民支援に、無利子で最大60万円を貸し付けるという支援策を打ち出されたそうだ。画期的で素晴らしい!とマジ思います。

ひとつには国がなんらこれという対策を打ち出せない中、自治体として「貸付」という画期的な支援策を打ち出したこと。
もうひとつは、「定住地の確保」というワーキングプアの悪循環から抜け出せないかたが困っている本質的な部分にフォーカスされていることです。

住居がなく、インターネットカフェや漫画喫茶などに寝泊まりする、いわゆる「ネットカフェ難民」を対象に、東京都は08年度、賃貸住宅の入居費用などを無利子で貸し付ける支援に乗り出す。全国の約4割を占める都内のネットカフェ難民に安定した生活を促すのが目的で、自治体としては初の試み。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080109-00000032-mai-soci

ネットカフェ難民とかワーキングプアと呼ばれるかたたちのNHKドキュメンタリーを見た時に、定職につけない要因のひとつに、住居がないため正規雇用に至らない悪循環に陥っている人が多いということがありました。

順番としては、定住している住居がある→正規雇用 というのが、一般的だと思うので、貸付の条件として都が示している、正規雇用先を見つけるなど安定的な生活が見込める人を対象というのは、これで大丈夫なのかな?とちょっと心配ではある。

しかし都としても、税金から支出するわけなので、ここらへんはしょうがないと思います。
今回のネットカフェ難民への思い切った支援策を第一歩として、少しでも改善していくことを期待するとともに、国も給油問題とかでバタバタしていないで、もっと足元を固めていって欲しいものです。

コールドルーム、マイナス10度の試着室

コールドルーム。マイナス10度の試着室。なるほどな〜なナイスなアイデアですね!^^

室温マイナス10度の試着室が人気を集めている。大阪・心斎橋のスノーボードショップ「バートン」が業務用冷蔵庫メーカーに特注した「コールドルーム」だ。
室内温度をマイナス10度に設定した試着室「コールドルーム」ウエアの試着室は常温の店が多いが、利用客には汗をかくと不評。そこで商品の保温効果などを十分に知ってもらうため、ゲレンデに近い環境を店内に作った。(アサヒコム

わたしも山登りやキャンプが趣味なので、レインウェアとか防寒ジャケットを購入しますが、こんな試着室があったら入ってみたい^^/

特に登山時の雨や雪は命に関わる問題だったりするので、レインウェアなんかの場合、コールドルームにシャワーがついていたりすると尚良いでしょう^^;

ところでそのバートンなるスノーボードショップは?と探してみたところ、下記サイトが大阪心斎橋のバートンを出店した日本バートン社の公式サイトのようです。

バートン

I love Thumbshots thumbnails!

浜崎あゆみさんの突発性内耳障害って怖い^^;

浜崎あゆみさんが、以前から抱えていた左耳の突発性内耳障害が悪化し、左耳が完全に聴こえなくなってしまったとカミングアウトされたと知り、ちょっと怖くなりました。

ネットで突発性内耳障害って調べてみたけど、そういう用語はみつからず、恐らく内耳性難聴?のことかと思います。

突発性難聴というのは、生来健康で耳の病気を経験したことのない人が、明らかな原因もなく、あるとき突然に 通常一側の耳が聞こえなくなる病気をいうそうで、もしかすると、浜崎あゆみさんが罹ったのはこの突発性難聴のことかもしれません。

突発性難聴の全国での患者数は推定、年間35,000人もみえるそうで、傾向としては一般には50〜60歳代に多く、男女差はないそうです。食生活や喫煙・飲酒などは関係がないそうなのですが、突発性難聴の患者さんに野菜の摂取が少ない傾向がみられるとのこと。

浜崎あゆみさんのようにプロ歌手に多いとかそういうことは無いみたいで、わたしたちのような一般国民全員が、いつ何時、この突発性難聴にかかるかもしれない、そんな可能性もなきにしもあらずみたいで、なんか良い予防法とかが、早く見つかると良いのですが・・・

浜崎あゆみさん自身の公式ファンクラブホームページ(HP)で明かしたもので、4日付のブログで「実は去年、耳の検査をしてもらったのだけど、左耳はもう完全に機能しておらず、治療の術はないと診断されたんだ」と、衝撃の告白。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080106-00000943-san-ent

わたしは特別、浜崎あゆみさんのファンというわけではないけど、歌手として片方でも耳が聞こえないというのは想像を絶するダメージなのかなとおもうと気の毒でなりません。

突発性内耳障害ってマジ、怖いです。

年賀状が遅配ならぬ、早過ぎ^^;

年賀状がもし、年内に届いたとしたら・・・あなたならどうしますか?
郵政公社が民営化されてゆうちょになりましたが、年賀状の遅配などないか?ゆうちょの実力が試されるとか何とかゆうちょの代表が確か言っていましたよね?
ゆうちょの代表のその発言が逆にプレッシャーになったというわけでもないみたいですが、なんと、12月29日にすでに年賀状が配達されてしまった^^;そうなのです。

高松市内の会社員(59)宅に29日、年賀状131枚が誤って配達されたことがわかった。
集配を担当する郵便事業会社高松南支店の手違いで、同社四国支社は「大変申し訳ない。全面的にこちらのミス」と謝罪している。
この日午後1時ごろ、会社員の妻(55)が、輪ゴムで束ねた年賀状が、他の郵便物と一緒に届いているのに気付いた。同支社が調べたところ、高松南支店の集配担当職員が、年内の配達を希望した人の名前を十分に確認せず、名前のよく似た会社員宅に配達したことが判明した。
妻は「毎年楽しみにしている年賀状なのに喜びも半減」とがっかりしていた。(アサヒコム)

気持ちすんごくわかります、マジ同情です。

元旦の朝10時ごろから、おせち料理を食べ始めながら一杯やりはじめる。するとポストにどかっと年賀状が届く。おせち料理をつまみながらいっぱいやりつつ、届いた年賀状を一枚づつみながら家族で回し読みし、またあれこれと話題がはずむ・・・みたいな、平和に穏やかに、また新年を迎えられた喜びにひたる欠かせないアイテムなのです。

新年をむかえる儀式にひっすなアイテムである、年賀状が年内に届くなんて!考えられませんっ。
家にも万が一、またゆうちょがミスって年賀状が年内届いたりするといやなので、もう、元旦の朝までは家のポストあけないようにしないと^^;

資格取得で転職/大手企業への就職活動

FX脱税

FXの脱税事件があいついで摘発されていますね。
FX脱税の最新の摘発としては、和歌山県の元小学校の校長先生。校長先生〜?調べによると老後の生活資金稼ぎのためとの供述だそうだが、自分がどんな職業だったのか今一度よく考えて欲しいものです。ま、校長先生なんて昔からへとも思っていませんでしたが。

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外国為替証拠金取引(FX)で2006年までの3年間に得た利益約3億1200万円を申告せず、所得税約1億700万円を脱税したとして、大阪国税局が所得税法違反の疑いで和歌山県橋本市の中村安雄・元小学校長(71)を和歌山地検に告発していたことが26日、分かった。(四国新聞社)

FXってそれくらい儲かるってことなんでしょうね。この元小学校校長のばあい、定年退職後の03年秋ごろから、店頭金融先物取引会社2社を通じて豪州ドルなどの外貨を売買して(FX取引)、04年に約3200万円、05年に約9600万円、06年は約1億8400万円の利益を得たが、年金収入しか申告しなかったそう。

今年初めの主婦がFXで数億円儲けて脱税し摘発されたニュースで日本全国度肝を抜かれたあの事件記憶に未だ新しいです。サブプライムローン問題もなんのそのですよね。むしろ好環境になってたりして?

FX取引については数年前から取りざたされているので名前とか、FXは儲かるだとからしいくらいにしか知らず、株取引なんかも行ったことがないので、FXで数億もうけたという話を聞く一方で、手痛く大損害をこうむることもあるようなので全然関心を持たないようにしてきた。

FX(外国為替保証金取引)の利益による脱税者が出続けるのは、いったい何故なのでしょう。それはFX(外国為替保証金取引)が手持ち資金を証拠金として用意すると、数倍から数十倍の金額の取引が出来る事に起因しそうです。これをレバレッジを効かすと言い、損益両方に作用するということだそうです。

FX取引で上手くいくと、手持ち資金の数十倍もの金額を取引できるのですから、時にはとてつもない利益が生じます。それによって金銭感覚が鈍ってしまい、脱税者が出やすくなるということみたいです。

まずは、るいとう投資あたりからはじめよっかな?

るいとう/IPO投資

M-1グランプリ2007、サンドイッチマンおめでとう!

M-1グランプリ2007終わっちゃいましたね〜、いや〜でも今年のM-1グランプリって例年になく、決勝進出者の質と言うかレベル高かった感じしました。
敗者復活で決勝にあがってきたサンドウィッチマンなんか、その最たる漫才師だったでしょうか?サンドイッチマンのネタ、二つとも、日常にありそうな出来事をすんごく上手く料理しているかんじが良かったし、なにより、サンドイッチマンのつっこみのちょっとヤバイ風なおにいちゃんの感じとか特長をよく捉えているな〜と、爆笑しながら観察しておりました。
M-1グランプリの優勝賞金が1000万円というのは漫才師とかお笑い系ではすんごい高額だと思うのですが、オートバックスさんも思い切ったもんですね!でも、日本中のお茶の間で見られることを考えれば、M-1グランプリのTVスポンサーは大正解だったのでしょうね。
昨日は抜歯後の入れ歯というか、歯 ブリッジをしてきたばかりで、食事するときとかすんごい違和感があったり、発音がうまくいかなかったりと、結構ストレス感じていたのですが、M-1グランプリ2007を見れて思いっきり笑うことができて良かったです。
もう後は今日のクリスマスで今年の大きなイベントも終わりですが、来年はどんな年になるのでしょうね。
今年こそは、転職して心機一転するつもりだったのですが、ことごとく面接で落ちてしまったので、来年早々にまた転職セミナーとか転職相談とかに参加するつもりです。

Jリーグの危機か?スポンサーが4社も撤退

Jリーグがヤバイのでしょうか?Jリーグのオフィシャルスポンサーが一気に4社も撤退するそうな。

Jリーグは17日、オフィシャルスポンサーとしてカルビーキヤノンコナミアイデムの4社との契約更新を発表した。期間は08年1月から3年間。撤退が明らかになっていたサントリー、三菱UFJニコスの2社に加え、平和とGEコンシューマー・ファイナンスを含めた4社が契約を更新しないことになる。残るジャパンエナジーは更新を前提に交渉中で、カップ戦の冠スポンサーはヤマザキナビスコが引き続き10年まで契約した。(アサヒコム)

Jリーグの人気がかげったことが過去にもありましたが、ここ数年はJ2など、より地元密着で、重層的な人気がでてきているように感じていましたが、スポンサーが一気に4社も撤退だなんていったいどうしてなんでしょうね。

自分自身はワールドカップと予選しか興味がないのですが、テレビで各チームの結果をたまたま見ていたりするとなんとなく以前よりも面白くなってきているような、ちょっと期待しはじめていたところなだけに、今回のニュースが気になりました。

自宅 バイトの身も最近はつらくなってきたので、そろそろ転職など真剣に考えようかなと思うこの頃。